村田に対する日本人の判官贔屓自体が村田

村田に対する日本人の判官贔屓自体が村田のこれからのボクシング人生を滞らせるのだけれど。タフなエンダム相手にポイントなのか、KOなのか、そこをラウンド推移を見守りながらも、陣営は早いラウンドにきっちり決めて村田に闘わせるべきだった。村田に責任はない。

足を引っ張り合う関係から、手を取り合う関係へ3720

成長のヒント

ビジネスパートナーや夫婦は

性格や個性が

真逆反対であることが多い。

それによって、落ち込んだり

理解されずに、傷ついたり

理解できずに、傷つけてしまったり

何かと、ぶつかってしまう。

真逆であることは

相性が悪いのではなく

とても大切であり、重要なこと。

もし、両腕が、全く同じ右腕だったら。

もし、両足が、どちらも左足だったら。

右手と左手、右足と左足

お互いにケンカすることなく

真逆であることを活かし、協力し合うことで

前に進めたり、何かをつかめたりする。

それと同じで

共通の目標や目的

目指したい未来の理想像を持って

二人の方向性を合わせれば

お互いの長所や個性が噛み合っていき

どんなときも前に進め

大切なモノをつかんでいける。

あなたの光に触れる全ての人たちが

幸せと豊かさに包まれ

その光の波が

世界の果てまで広がることを祈っています。

小田真嘉

あと四日

奈良に一泊二日の旅行に行く。

去年は京都に行ったのだが、

奈良って京都から近いんだと改めて思った。

考えて見れば自動車も電車も無い時代に都を移したんだから

そんなに遠くには行けなかったんだろう。

平安時代から幕末まで歴史が流れて行った京都に比べて

奈良って遷都以後は時がそのまま固定されたように思ってしまう。

何処か気忙しい京都とはまた別の空気が奈良には漂っていそうな気がする。

セカセカしないで、ゆったりと見て歩くのが正解なのかな。